WBC DVD イチロー

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WBC 日本代表の世界王者連覇への軌跡と興奮
ついに“野球”は“ベースボール”を超え、世界一になった!DVD緊急発売決定!

東京ラウンドから優勝までの日本戦全9試合の軌跡をダイジェストでまとめたオフィシャルDVD。
キューバやアメリカといった優勝候補との対戦、そして5度にわたって日本の前に立ちはだかった
最大のライバル・韓国との決戦の模様を収録。
記念すべき日本代表の世界王者連覇への軌跡と興奮がDVDで蘇る!


2009 WORLD BASEBALL CLASSIC TM 公式記録DVD

永久保存版!!
MLB製作 2009 WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)公式記録DVD

●通常版<コレクターズ・セット>:
トールケース+オフィシャル・トーナメント・ブックレット(36ページ)+3方背BOXケース

●5000限定プレミアムBOX:
1優勝記念刻印 WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)公式ボール(Rawlings社製)
2アメリカ公式プログラム(英語版)
3ベースボール・カードセット(各国選抜55選手・TOPPS社製)
4ユニフォーム用・WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)パッチ(エンブレム)
5準決勝・決勝戦の入場チケット(レプリカ)

【特典映像】
☆決勝戦前の練習にワイアレスマイクを付けた岩村選手
☆LIVE!優勝カップ授賞式~選手へのメダル授与~MVPのアワードなど
☆MLBの放送が伝えた、“松坂の13ストラックアウト”
☆日本チーム、優勝記者会見の全貌(原監督/イチロー/松坂/岩隈)
☆ノーカット版クラブハウスでの祝勝会


'09 WORLD BASEBALL CLASSIC TM 日本代表 V2への軌跡

【作品紹介】
日本中から大きな注目を浴び、その熱狂と歓喜で日本中を包み込んだ ’09 WORLD BASEBALL CLASSIC TM。
前回大会で優勝した日本代表チームは連覇を目指し、イチローをはじめ松坂、城島、岩村、福留らを召集、万全の態勢で臨み日本のスモールベースボールをあらためて世界中に見せつけた!
作品は、東京ラウンドから優勝までの日本戦全9試合の軌跡をダイジェストでまとめたオフィシャルDVD!
ナレーション 別所哲也

【収録内容】
1)国内外の160本以上の膨大なマスターテープの中から、日本で独自に厳選して編集した「日本代表V2への軌跡」。多彩なカメラアングルからベストと思われる映像を選りすぐって制作した決定版!
2)試合映像だけでなく、試合後インタビュー、練習風景、表彰の模様、シャンパンファイト、帰国前の記者会見など、WBCの軌跡を追体験できる構成です。
3)本作品のために、城島選手、杉内選手、岩隈選手、青木選手にDVD独占インタビューを敢行。あの時投じた一球について、サインに首を振り続けた理由、配球プランと直球か変化球かの迷い、スコアラーのデータ活用、チームの雰囲気やWBCの重圧など、勝負の裏側や駆け引きが明かされる!
4)世紀の一戦といわれる決勝の韓国戦は、約40分とたっぷり時間をとって紹介。あの緊迫と興奮を再現!

【収録試合】
【第1ラウンドA組】
3月5日 日本 4-0 中国 (東京ドーム)
3月7日 韓国 2-14 日本 (東京ドーム)
3月9日 日本 0-1 韓国 (東京ドーム)
【第2ラウンド1組】
3月15日 キューバ 0-6 日本 (ヘ゜トコハ゜ーク)
3月17日 韓国 4-1 日本 (ヘ゜トコハ゜ーク)
3月18日 キューバ 0-5 日本 (ヘ゜トコハ゜ーク)
3月19日 韓国 2-6 日本 (ヘ゜トコハ゜ーク)
【準決勝】
3月22日 日本 9-4 米国 (ト゛シ゛ャースタシ゛アム)
【決勝】
3月23日 韓国 3-5 日本 (ト゛シ゛ャースタシ゛アム
(日付は現地時間です)

【映像特典】
・優勝記者会見。全選手のコメントを、大会名場面と合わせて紹介他

■2009年12月末日までの期間限定生産


2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 公式記録DVD

日本代表の劇的な優勝で幕を閉じた、国別対抗野球大会“WORLD BASEBALL CLASSIC”第1回大会。
本作では、その大陸別予選から決勝トーナメントまでの全試合を網羅した、MLB制作の完全公式記録がDVDで登場!
日本版限定オリジナルフォトブック、決勝戦レプリカチケット、Rawlings社製WBC優勝記念公式野球ボール、
UPPER DECK社製WBC記念ベースボールカードを封入した限定版。


2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 栄光への軌跡

2006年3月に開催された野球世界一決定戦「WORLD BASEBALL CLASSIC」で見事初代チャンピオンに輝いた日本代表。
不屈の精神で最後まで代表チームを牽引したイチローをはじめ、
MVPを受賞した松坂大輔ほか“王ジャパン”の優勝までの軌跡を辿る。

待ってました!です。初めは「盛り上がるのかな〜」と思いながら
とりあえず試合はテレビで見ていた私。
予選は通過するだろうと予想しながらもまさか優勝するとは、うれしい誤算でした。

試合を全て録画し、優勝戦は何回も見て涙したのにそれでもまだ観たい!
全試合をダイジェストにまとめられてるのも魅力だし、
何といっても会見の模様や、お別れのシーンも入ってるのは嬉しいです。